保育園SEOでnoindexを付けてはいけないページとは?
Hoiku Poppyのホームページ管理公開記事アーカイブ。公開日は元記事の日付です。
結論
保育園SEOでは、noindexを付けてはいけないページがあります。
noindexとは、検索エンジンに対して「このページを検索結果に表示しないでください」と伝える指定です。
Google公式も、noindexタグを使うとページをGoogle検索結果に表示させないようにできると説明しています。
つまり、検索流入を狙うページにnoindexを付けると、そのページは検索結果に出なくなる可能性があります。
保育園SEOでnoindexを付けてはいけない代表的なページは次の通りです。
トップページ。
記事一覧ページ。
SEO記事詳細ページ。
空き状況ページ。
見学予約ページ。
採用ページ。
職種別求人詳細ページ。
アクセスページ。
給食ページ。
一日の流れページ。
これらは、保護者や求職者に検索から見つけてもらいたいページです。
誤ってnoindexを付けると、せっかく作ったSEO記事や採用ページが検索に出なくなる可能性があります。
noindexは便利な指定ですが、使うページを間違えるとSEOに大きな影響があります。
前提
ホームページ制作やシステム開発では、テストページや管理画面を検索に出さないためにnoindexを使うことがあります。
これは適切な使い方です。
たとえば、次のようなページはnoindexにすることがあります。
管理画面。
ログイン後のページ。
テストページ。
重複ページ。
検索結果ページ。
一時的な確認ページ。
非公開に近いページ。
しかし、公開して検索流入を狙うページにはnoindexを付けてはいけません。
保育園ホームページでは、SEO記事を増やしているのに、記事詳細ページにnoindexが付いていると意味がありません。
採用ページにnoindexが付いていれば、保育士求人を検索から見つけてもらいにくくなります。
Googleの構造化データ一般ガイドラインでも、リッチリザルト対象ページをrobots.txtやnoindexなどでGooglebotからブロックしないことが説明されています。
つまり、Googleしごと検索対応を狙う求人ページにnoindexを付けるのは避けるべきです。
実際の流れ
noindexを確認するには、まず主要ページをリスト化します。
トップページ。
料金ページ。
記事一覧。
記事詳細。
空き状況。
見学予約。
採用ページ。
求人詳細。
アクセス。
給食。
一日の流れ。
これらのページにnoindexが付いていないか確認します。
次に、HTMLのhead内を確認します。
noindexがある場合、次のようなタグが入っています。
<meta name="robots" content="noindex">
または、
<meta name="googlebot" content="noindex">
このような記述があると、検索結果に表示させない指示になります。
次に、Search ConsoleのURL検査を使います。
URL検査では、そのページがGoogleにインデックス登録可能か、noindexが検出されていないか確認できます。
次に、robots.txtも確認します。
Google公式は、robots.txtは主にクロールを制御するためのものであり、ページをGoogleから確実に除外する仕組みではないと説明しています。
検索結果から除外したい場合はnoindexやパスワード保護が必要です。
一方で、検索に出したいページをrobots.txtでブロックすると、Googleがページ内容を確認できなくなる場合があります。
そのため、noindexとrobots.txtの両方を正しく理解することが大切です。
よくある失敗
noindexでよくある失敗は、開発中に付けたnoindexを公開後も外し忘れることです。
制作中は検索に出したくないためnoindexを付けることがあります。
しかし、公開後に外し忘れると、検索流入を狙うページが検索に出なくなります。
もう一つの失敗は、記事ページ全体にnoindexが付いていることです。
SEO記事を大量に作っても、記事詳細ページにnoindexがあれば検索流入は期待できません。
また、記事一覧ページにnoindexが付いていることも問題です。
記事一覧ページは、Googleが記事詳細ページを見つけるための入口にもなります。
さらに、採用ページや求人詳細ページにnoindexが付いていると、Googleしごと検索対応にも悪影響が出る可能性があります。
求人ページは、公開求人として検索に出したい場合、Googlebotがアクセスできる状態にする必要があります。
注意点
noindexは、すべてのページに付けてはいけないわけではありません。
管理画面、ログインページ、テストページ、重複ページなど、検索結果に出す必要がないページには使う場合があります。
大切なのは、検索流入を狙うページと、検索に出したくないページを分けることです。
また、noindexを外したからといって、すぐに検索結果に表示されるとは限りません。
Googleが再クロールし、インデックス登録するまで時間がかかる場合があります。
Search ConsoleでURL検査を行い、必要に応じてインデックス登録をリクエストします。
さらに、canonical_urlとの関係にも注意しましょう。
canonicalが別URLを指している場合、そのページ自体ではなく別ページを正規URLとして扱うよう伝えることになります。
SEO記事では、canonical_urlが正しいかも確認しましょう。
判断基準
noindexを付けてはいけないページかどうかは、次の基準で判断できます。
検索から見つけてほしいページか。
保護者向けの公開ページか。
求職者向けの公開ページか。
SEO記事か。
記事一覧ページか。
採用ページか。
求人詳細ページか。
空き状況や見学予約ページか。
Googleしごと検索対応を狙うページか。
サイトマップに入れるページか。
この基準に当てはまるページには、基本的にnoindexを付けないようにします。
まとめ
保育園SEOでは、noindexを付けてはいけないページがあります。
トップページ、記事一覧、SEO記事、空き状況、見学予約、採用ページ、求人詳細、アクセスページなどは、検索流入を狙う重要ページです。
これらにnoindexが付いていると、検索結果に表示されない可能性があります。
noindexは管理画面やテストページには有効ですが、公開して集客・採用に使うページには慎重に扱う必要があります。
次にやるべきこと
まずは、主要ページのnoindex有無を確認してください。
記事一覧。
記事詳細。
採用ページ。
求人詳細。
空き状況。
見学予約。
Search ConsoleのURL検査でも確認できます。
Hoiku Poppyのホームページ管理では、SEO記事、記事一覧、採用ページ、求人詳細、空き状況、見学予約ページを検索流入の対象として運用するため、公開ページにnoindexを付けない設計が重要です。
せっかく作ったSEO記事や採用ページを検索から見つけてもらえるよう、noindex設定を必ず確認しましょう。
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