保育園ホームページ制作後に毎月見直すべきチェック項目
Hoiku Poppyのホームページ管理公開記事アーカイブ。公開日は元記事の日付です。
結論
保育園ホームページは、作成して終わりではありません。
作成後に毎月見直すことで、園児募集、採用、情報発信に使えるホームページになります。
ホームページを新しく作った直後は、写真も新しく、情報も整っています。
しかし、時間が経つと情報は少しずつ古くなります。
空き状況が変わる。
見学受付状況が変わる。
採用情報が変わる。
職員が変わる。
写真が古くなる。
お知らせが止まる。
ブログが止まる。
Googleしごと検索用の求人情報が古くなる。
こうした変化を放置すると、ホームページの信頼感は下がります。
保育園ホームページ作成後に毎月見直すべき項目は、主に次の通りです。
空き状況。
園見学予約。
問い合わせフォーム。
採用情報。
求人終了管理。
お知らせ。
ブログ。
写真。
アクセス情報。
FAQ。
スマホ表示。
表示速度。
SEO記事。
サイトマップ。
Googleビジネスプロフィール。
これらを毎月確認することで、ホームページを「作って終わり」ではなく「育てる情報発信基盤」にできます。
前提
保育園ホームページは、保護者や求職者が園を判断する場所です。
保護者は、最新の空き状況、園見学予約、一日の流れ、給食、写真、アクセスを見ています。
求職者は、採用ページ、給与条件、職員の声、応募前見学、求人詳細を見ています。
その情報が古いと、読者は不安になります。
Googleは、SEOについて、検索エンジンがコンテンツを理解し、ユーザーが検索結果から訪問判断しやすくする取り組みだと説明しています。
つまり、保育園ホームページでも、ユーザーが判断しやすい情報を保つことが重要です。
また、サイトマップはサイト上の重要なページや更新情報を検索エンジンに伝えるためのファイルです。
Googleは、Search Consoleのサイトマップレポートで送信履歴やエラーを確認できると説明しています。
記事や採用ページを増やしている場合は、検索エンジンに重要ページを認識してもらいやすい状態にすることも大切です。
実際の流れ
毎月最初に確認すべきなのは、空き状況です。
0歳児。
1歳児。
2歳児。
3歳児。
4歳児。
5歳児。
年齢別に、空きあり、若干名、満員、要相談が最新になっているか確認します。
空き状況には更新日も必要です。
次に、園見学予約です。
フォームは正常に送信できるか。
入力項目が多すぎないか。
見学希望日が古くなっていないか。
送信後の案内文が分かりやすいか。
これを確認します。
次に、問い合わせフォームです。
メールが届くか。
迷惑メールに入っていないか。
自動返信文が古くないか。
電話受付をしていない場合は、その案内が明確か。
問い合わせ管理も確認します。
次に、採用情報です。
現在募集中の求人だけが掲載されているか。
募集終了した求人が残っていないか。
給与条件が最新か。
賞与や手当の表記が正しいか。
応募フォームが使えるか。
Googleしごと検索に対応している場合は、JobPosting構造化データや募集期限も確認します。
Googleは、期限切れ求人について、削除または validThrough を過去日にするなどの対応が必要だと説明しています。
次に、お知らせとブログです。
最後の更新日が古すぎないか。
ホームページリニューアルのお知らせで止まっていないか。
園見学、空き状況、採用、給食、日々の保育など、次に書けるテーマがあるか確認します。
次に、写真です。
園舎、保育室、給食、園庭、採用ページの写真が古くなっていないか。
個人情報が写り込んでいないか。
画像が重すぎないか。
この点も確認します。
次に、SEO記事と内部リンクです。
新しく書いた記事から、関連する記事やサービスページへリンクできているか。
記事一覧ページに正しく表示されているか。
カテゴリが適切か。
meta titleやmeta descriptionが入っているか。
これらを確認します。
最後に、スマホ表示と表示速度です。
保護者も求職者もスマートフォンで見ます。
トップページ、空き状況、見学予約、採用ページ、記事一覧をスマホで実際に開いて確認しましょう。
よくある失敗
毎月の見直しでよくある失敗は、更新担当者が決まっていないことです。
誰かが見るだろう。
園長が気づいたときに直すだろう。
事務が時間のあるときに見るだろう。
この状態では、更新が止まりやすくなります。
もう一つの失敗は、見直し項目が多すぎて続かないことです。
最初から完璧な点検をしようとすると、現場の負担になります。
まずは、空き状況、見学予約、採用情報、お知らせ、スマホ表示の5つから始めても十分です。
また、採用情報の更新漏れも多いです。
募集終了した求人が残っている。
給与条件が古い。
応募フォームが使えない。
これは求職者の信頼を下げます。
さらに、SEO記事を増やしただけで終わることもあります。
記事を書いた後、記事一覧に表示されているか、内部リンクがあるか、サイトマップに含まれているかを確認する必要があります。
注意点
毎月の見直しは、現場の負担にならない形で行うことが大切です。
保育園の先生たちは、日々の保育で忙しいです。
ホームページ更新が大切だからといって、現場に過度な作業を求めるべきではありません。
園長、事務、法人本部、採用担当で役割を分けるとよいでしょう。
また、すべてを毎月大きく変更する必要はありません。
確認して、必要なところだけ直す。
これで十分です。
さらに、保育料に関する表記にも注意が必要です。
認可保育園の場合、保育料は市区町村の基準により決定されます。詳細はお住まいの自治体へご確認ください。
料金に関するページやFAQを作成している場合は、この注記が適切に入っているか確認しましょう。
判断基準
毎月の見直しができているかは、次の基準で確認できます。
空き状況が最新か。
見学予約フォームが動くか。
問い合わせフォームが届くか。
採用情報が最新か。
募集終了求人が残っていないか。
お知らせが止まっていないか。
ブログの次テーマが決まっているか。
写真が古くなっていないか。
スマホで見やすいか。
サイトマップやSearch Consoleを確認しているか。
この基準を満たしていれば、ホームページは継続的に機能しやすくなります。
まとめ
保育園ホームページは、作成して終わりではありません。
毎月、空き状況、園見学予約、採用情報、お知らせ、ブログ、写真、SEO記事、スマホ表示、表示速度を確認することで、園児募集と採用に使える状態を保てます。
ホームページは、園の今を伝える場所です。
今の情報が届いていなければ、保護者にも求職者にも正しく伝わりません。
毎月の小さな見直しが、選ばれる保育園ホームページにつながります。
次にやるべきこと
まずは、毎月1回のホームページ確認日を決めてください。
月初でも、月末でも構いません。
確認する項目は、最初は5つで十分です。
空き状況。
見学予約。
採用情報。
お知らせ。
スマホ表示。
Hoiku Poppyのホームページ管理では、保育園ホームページ、空き状況、園見学予約、採用サイト、求人情報、ブログ、SEO記事をまとめて運用できます。
毎月の見直しを無理なく続け、作って終わりではないホームページへ育てていきましょう。
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